ほうれい線のケアあきらめないで対策

たっぷり使える美容液を、ほうれい線にぬりこみました

2021年11月09日 12時14分

30代後半くらいから、ほうれい線が深くなってきたと感じ、美容液を使い始めました。
当時、コスパが良いと評判だったソフィーナのリフトアップ用の美容液を、毎日化粧水の後につけて、ほうれい線には多めに塗りこみました。
「美容液を塗り込んで、ほうれい線が浅くなった」という口コミを、インターネットで見たからです。
美容液を一本使い切って、まだ効果が感じられなかったので、継続することが必要だと思い、そのまま続けました。
一年ほど続けましたが、効果がよくわかりませんでしたので、いつの間にかやめていました。シミも気になり始めたので、美容液は、他社の美白用のものに変わっていきました。
しかし最近は、またインターネットで「ワセリンをほうれい線に塗り込んで、ほうれい線が薄くなった」という記事を読みました。
ワセリンならば、唇の保護用に常備しているので、今はほうれい線に、ワセリンを塗るようにしています。
お肌のスキンケアの最後に、ワセリンを目じりやほうれい線など、しわや乾燥の気になるところにぬります。
ワセリンは、まだ始めたばかりなので、効果はわかりませんが、乾燥が防げるので、ほうれい線が深くなるのは予防できそうです。
ほうれい線を埋められるのが理想ですが、今はとにかく保湿にはげんでいます。
保湿のスキンケアをしたうえで、のどやお肌の乾燥を防げるということで、マスクをして寝ます。
これは、のどの乾燥は防げますが、お肌の乾燥に有効かどうかは微妙です。
マスクがこすれて、刺激になってしまっているかもしれませんので、万人におすすめはできないです。
スキンケアも毎日の積み重ねで、習慣化が大事だと思います。
できる範囲で無理なく続けることが大事だと思いますので、これ以上、ほうれい線が深くならないように、今のまま、できることを続けようと思います。